昆虫の機能性細胞を用いた実験系の開発とその機能及び特性の解明(20)

昆虫の機能性細胞を用いた実験系の開発とその機能及び特性の解明(20)

課題番号1992003281
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の遺伝子発現及び発生・分化機構の解明と制御法の開発
中課題昆虫遺伝子・細胞操作技術の開発
小課題昆虫の機能性細胞を用いた実験系の開発とその機能及び特性の解明(20)
摘要冷蔵抵抗性蚕品種に属する「紫蚕」の胚子組織の培養によって、連続継代の可能な培養細胞が得られた。しかし、「黄波」、「大造」の蚕品種並びにエビガラスズメ、ミナミアオカメムシ、ウンカ及びヨコバイの野外昆虫からはまだ継代に至るほどの細胞の増殖は認められていない。サクサン筋肉細胞株を構成する筋芽細胞からクローン細胞の発育が観察された。このクローン細胞は分裂せずに組織を伸張させながら成長し、1カ月後に筋繊維が伸縮運動を始めて2カ月後に活動を停止した。
研究分担遺伝育種・細胞工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032601
収録データベース研究課題データベース

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