昆虫の脱皮,変態の生理活性物質による制御機構の解明(56)

昆虫の脱皮,変態の生理活性物質による制御機構の解明(56)

課題番号1992003313
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
他機関技会
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の変態・休眠・生殖制御機構の解明と利用法の開発
中課題変態・休眠制御機構の解明と利用法の開発
小課題昆虫の脱皮,変態の生理活性物質による制御機構の解明(56)
摘要エビガラスズメを実験材料に、前胸腺刺激ホルモン(PTTH)の生物検定系の確立を検討した。1)除脳の時期と永続蛹の出現:化蛹直後から8時間以内に除脳を行えば50%以上の割合で永続蛹が得られるが、化蛹後2時間以内に除脳しても、永続蛹率は80%弱にしかならなかった。2)除脳蛹が羽化する場合の化蛹から羽化までに要する日数:永続蛹とならない個体は概ね30日以内に羽化するが、30日を越えて羽化する個体もわずかであるが観察された。3)除脳後30日〜40日を経過した蛹を用い、エビガラスズメ脳粗抽出物、カイコ脳粗抽出物、大腸菌で発現させたカイコPTTH(Bm rPTTH)の活性を調査したところ、Bm rPTTHを除き活性が見られた。
研究分担生体情報・生理活性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032633
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat