昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構

昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構

課題番号1992003319
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
他機関東京大学【片岡宏誌】
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の変態・休眠・生殖制御機構の解明と利用法の開発
中課題変態・休眠制御機構の解明と利用法の開発
小課題昆虫の脳神経ホルモンの化学構造と情報発現機構
摘要カイコ以外の鱗翅目昆虫におけるPTTHの化学的ならびに生物学的性質を調査し、カイコと比較・検討した。1)エビガラスズメならびにアワヨトウの蛹脳抽出物を、カイコとエリ蚕除脳蛹系で調べたところ、前者ではカイコ、エリ蚕両者で活性であったが、後者ではエリ蚕除脳蛹でのみ活性があった。2)カイコ除脳蛹に対して、PTTH活性を示すエビガラスズメ脳抽出物の精製を行った。3)カイコPTTHに対する抗体を用いて、エビガラスズメ、アワヨトウおよびエリ蚕の脳の抗体染色を行った。エビガラスズメでは側方部2対の神経分泌細胞が染色されたが、アワヨトウならびエリ蚕では神経分泌細胞はまったく染色されなかった。
研究分担生体情報・生理活性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032639
収録データベース研究課題データベース

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