桑園管理機の自動化(107)

桑園管理機の自動化(107)

課題番号1992003367
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題桑の生理・生態的特性と新栽培技術の開発
中課題生態的特性の解明と新栽培技術の開発
小課題桑園管理機の自動化(107)
摘要桑園管理の自動化のため,自律型管理機の開発を行った。位置センサは超音波距離計と磁気方位計とし,桑園内を自律走行するアルゴリズムは左手法により,位置センサを用いて桑株から70cmの畦間を直進とトリムにより桑株に沿って前進し,旋回は方位計のみにより枕地で90゜ずつ2回左旋回する方法とした。試作した自律走行プログラムによって,実験車は桑株に沿って畦間を走行し,枕地で旋回後,新しい畦間に進入し,前進走行後その畦の枕地で停止する自律走行ができた。また,作業機にバッテリ駆動の防除機を採用し,防除作業のマイコン制御を可能にした。以上により防除機を実験車に搭載後,マイコン制御により自律走行と防除作業が無人で行えた。
研究分担生産技術・栽培技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032687
収録データベース研究課題データベース

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