新しく指定になった原原蚕種の活性化特性の解明(121)

新しく指定になった原原蚕種の活性化特性の解明(121)

課題番号1992003378
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題用途別蚕品種の育成と増殖技術の開発
中課題産卵特性の解明と蚕種安定供給システムの開発
小課題新しく指定になった原原蚕種の活性化特性の解明(121)
摘要配布用越年蚕種の保護適正化を図るため,原原種延べ58品種について蚕卵の活性化歩合と孵化歩合を経時的に調べ,その品種特性を明らかにした。結果,1月の活性化歩合及び孵化歩合は調査年度によって異なるが,2月以降大部分の品種が95%以上の活性化歩合を示した。3年間の孵化歩合を総括すると,1月では57品種中24品種が90%以上,90%未満が33品種,4月調査では90%以上が43品種,90%未満が17品種となり,90%以上を示す品種が多くなったが,孵化率の低下する品種や,85%未満の品種が6品種あり,特に日507号,日512号,中505号は低く,夏期及び冬期の保護期間と保護温度の重要性が示唆された。
研究分担生産技術・蚕種製造研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032698
収録データベース研究課題データベース

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