桑の土壤病害および細菌病の発病要因の解明と防除技術の開発(137)

桑の土壤病害および細菌病の発病要因の解明と防除技術の開発(137)

課題番号1992003392
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題蚕桑関連昆虫及び微生物等の特性解明と制御・利用技術の開発
中課題桑病関連微生物の特性解明と制御技術の開発
小課題桑の土壤病害および細菌病の発病要因の解明と防除技術の開発(137)
摘要クワ紫紋羽病菌の胞子形成誘導物質を検索したほか、拮抗微生物によるクワ白紋羽病の防除効果を調べた。その結果、■ヒトヨタケ子実体形成の誘導因子である環状AMP および紫紋羽病菌の菌糸膜(子実体)に共存する緑藻は本菌の子実体形成や担子胞子形成に関与しない可能性が高いこと、■拮抗糸状菌Trichoderma sp.の植溝混和処理は、白紋羽病既感染クワ苗および接種クワ苗に対する防除効果が不十分であること、■拮抗放線菌Streptomyces albulusの土壌混和による白紋羽病防除はマンニトール溶液との併用処理が効果的で、無殺菌土壌よりも殺菌土壌が、また、処理当日よりも処理7日後の土壌で高い効果を示すことが明らかになった。
研究分担生産技術・桑病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032712
収録データベース研究課題データベース

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