桑園におけるカミキリムシ類の総合防除法の開発

桑園におけるカミキリムシ類の総合防除法の開発

課題番号1992003400
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題蚕桑関連昆虫及び微生物等の特性解明と制御・利用技術の開発
中課題桑・蚕害虫の特性解明と制御技術の開発
小課題桑園におけるカミキリムシ類の総合防除法の開発
摘要キボシカミキリの桑園内での移動の状況を知るため、桑園内で発見された個体にその場でペイントでマークした後放虫し、その後の移動を調査した。228マーク個体の1週間後の再発見率は30%、3週間後では27%であった。3週間後最大移動距離は250mであったが、多くは余り移動せず、、元の場所に留る傾向が強いと思われた。フライトミルによるキボシカミキリの飛翔能力測定では、ごく短時間の飛翔が多かったが、最長飛翔時間は24分、距離にして1008mであった。キボシカミキリに対する天敵糸状菌製剤の殺虫活性と水分条件との関係を調査した結果、製剤に給水してもしなくとも、試験開始30日後迄は高い殺虫活性が認められた。
研究分担生産技術・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032720
収録データベース研究課題データベース

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