暖地向育種材料の特性調査とその利用(28)

暖地向育種材料の特性調査とその利用(28)

課題番号1992001509
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継S62〜H08
年度1992
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題遺伝資源の導入・利用
中課題遺伝資源の保存と利用技術の開発
小課題暖地向育種材料の特性調査とその利用(28)
摘要茶遺伝資源3007系統について新葉裏面の毛茸特性(分布の仕方,密度及び長さ)を調査し,その結果から14の分類型を策定した。日本種は一般に毛茸が全面に分布して長く,しかも密度が高いことが特徴であった。中国種及びアッサム種は日本種よりも変異が大きく,特にアッサム種は毛茸が短く,分布も中肋を中心に内側だけに分布するものが多かった。台湾山茶は毛茸を全く欠いており著しい特徴が認められた。成分面では1534系統について一番茶中のカフェイン含量を分析した。アッサム種はカフェイン含量が高く,大部分は4〜4.5%の範囲に含まれた。一方,日本種は2〜2.5%で低く,中国種は両種の中間であった。
研究分担久留米・茶樹育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032776
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat