アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(36)

アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(36)

課題番号1992001518
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題種属間交雑等による育種技術の開発
小課題アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(36)
摘要単為生殖誘起による純系の獲得を目的として,アブラナ科近縁植物間で種・属間交配を行った.供試植物は採種網室内で栽培し,訪花昆虫による交雑を防止した.雌親としてBrassica campestrisに属するハクサイ3品種を,花粉親として5種のアブラナ科近縁植物を用いた.B.campestrisの開花1〜2日前の蕾を除雄した後に交配を行った.また,B. campestrisの花粉飛散による種内交配を避けるため,採種網室内ではB. campestrisが開花しないように留意した.この結果一部の組合せで莢の初期伸長が見られたものの,単為生殖あるいは種間雑種由来と考えられる種子は得られなかった。
研究分担野菜育種・育種4研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032785
収録データベース研究課題データベース

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