雑種強勢利用育種の効率向上のための新技術利用(38)

雑種強勢利用育種の効率向上のための新技術利用(38)

課題番号1992001521
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題種属間交雑等による育種技術の開発
小課題雑種強勢利用育種の効率向上のための新技術利用(38)
摘要メチルニトロソウレア(MNU)によるツツジの単為生殖誘起及び突然変異誘起について検討した。「筑紫紅」の地上部全体を花芽分化終了後に0.1mMで1〜4時間浸漬処理することにより葯の異常が観察され、花粉の形成が阻害された。受粉後の浸漬処理では子房が正常に肥大した。除雄後の浸漬処理では単為結果は誘起できなかった。種間雑種で不稔の系統では浸漬処理によって子房の肥大は認められなかった。4時間浸漬処理によって、新梢の花冠裂片数が正常の5から6に増大した。
研究分担久留米・花き研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032788
収録データベース研究課題データベース

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