イチゴ炭そ病抵抗性簡易検定法(109)

イチゴ炭そ病抵抗性簡易検定法(109)

課題番号1992001583
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継S00〜S00
年度1992
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題野菜品種の育成
中課題病虫害抵抗性育種
小課題イチゴ炭そ病抵抗性簡易検定法(109)
摘要炭そ病抵抗性の異なる栽培イチゴ12品種・系統及びイチゴ近縁野生種2種を供試し,当研究室で開発した葉柄接種法と従来からの噴霧接種法における反応を比較した結果,葉柄接種法における病斑長と噴霧接種法における葉身ないし葉柄の発病指数及び枯死株率との間に高い相関(r=0.59〜0.71)が認められた。葉柄接種法は被検株を保菌・枯死させず,また実験室内で大量の個体が扱えるため,育種初期世代の簡易選抜法として有効である。また採集地の異なる炭そ病菌10菌株について葉柄接種における病原性を検討した結果,罹病性品種‘女峰’に対して特異的に病原性の低い1菌株が見いだされた。
研究分担久留米・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032850
収録データベース研究課題データベース

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