緑化用ハマナスの育種

緑化用ハマナスの育種

課題番号1992001604
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間新H04〜H09
年度1992
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題花き品種の育成
中課題高生産性高品質花き品種の育種
小課題緑化用ハマナスの育種
摘要我が国は長大な海岸線を有するが開発に伴って人工海岸化が進みつつあり、この海浜周辺の緑化は景観上急務の課題である。現在もっとも多く用いられているクロマツほかの樹種は海岸への適応性は高いが、美的要素に欠ける。北日本を主分布域とするハマナスは海浜植物の代表であり、高い耐塩性、耐乾性等の不良環境耐性を備え、大型で美しい花を着けるので、海浜緑化用として育種的改良を加えるならば最適の緑化素材になるものと期待される。そこで、わい性で地被性に優れ、耐暑性、耐塩性、及び土壌乾燥耐性が高く、全国的な海浜に利用可能な特性を有し、花期は長く、花型、花色にも変化のある数種の品種群を交雑育種により育成しようとする。4年度は4組合せの交配を実施する。
研究分担花き・緑化植物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032871
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat