野菜に対するアミノ酸キレート物質の作用効果に関する研究

野菜に対するアミノ酸キレート物質の作用効果に関する研究

課題番号1992001628
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題物質代謝機構の解明と制御技術の開発
中課題物質生産機能向上のための代謝機能の解明
小課題野菜に対するアミノ酸キレート物質の作用効果に関する研究
摘要アミノ酸キレ−トカルシウム溶液を葉面散布し、レタスのチップバ−ンの発生程度や収量に及ぼす影響を調査した。試験期間を通して全濃度で薬害は認められなかった。生重量は対照で105g,2000倍で76g,1000倍で92g,500倍で103gと対照で多かった。チップバ−ン発生率は対照で75%,2000倍で59%,1000倍で37%,500倍で55%と対照が最も高く、1000倍区が最も低かった。葉枚数ではどの区も13枚前後で有為な差は認められなかった。以上より、アミノ酸キレ−トカルシウムAM−Ca−7は1000倍でチップバ−ンの発生を抑制する可能性が示唆された。
研究分担生理生態盛岡・栽培生理研代謝生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032895
収録データベース研究課題データベース

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