新被覆資材によるイチゴの花芽分化促進効果に関する研究

新被覆資材によるイチゴの花芽分化促進効果に関する研究

課題番号1992001631
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題物質代謝機構の解明と制御技術の開発
中課題物質生産機能向上のための代謝機能の解明
小課題新被覆資材によるイチゴの花芽分化促進効果に関する研究
摘要暗黒低温処理を行うことにより花芽分化を促す促成栽培において、遮熱性フィルムの被覆は処理効果の向上に有効である。また、寒冷地においては、遮熱性フィルムによる遮光、または短日処理によっても花芽分化誘起効果が期待できるものと考えられた。そこで、フィルム被覆開始時期を早くして、花芽分化に対する影響について実証試験を行なった。その結果、85%の遮光区では無処理区と比べ日中の植物体温が1ー2℃低く推移し、夜温はほぼ同じであった。短日処理を行なった場合では、無処理区と比べおよそ2℃の上昇のみに抑えられた。6月中旬からの遮光処理及び7月初めからの短日処理により9月初中旬に出蕾し、無処理のポット育苗苗と比べ、およそ、1カ月早くなることが認められた。
研究分担盛岡・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032898
収録データベース研究課題データベース

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