イチゴの成り疲れ現象の解明と対策技術の確立(149)

イチゴの成り疲れ現象の解明と対策技術の確立(149)

課題番号1992001636
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題物質代謝機構の解明と制御技術の開発
中課題代謝制御による機能向上技術の開発
小課題イチゴの成り疲れ現象の解明と対策技術の確立(149)
摘要低温短日処理とCO2施用が光合成に及ぼす影響を検討した。低温暗黒処理区における第1葉及び新展開葉の光合成速度は処理終了日には無処理区よりやや低かったが、その後急速に高まり、4日目には無処理区を上回った。低温処理期間、処理温度間の差は見られなかった。このことから、イチゴの新しい葉は、3週間程度の15〜23℃の暗黒状態下でも光合成はあまり低下せず、その後急速に回復することが分かった。また、高CO2濃度下で光合成速度が高くなることを確認し、成り疲れ対策として有効と考えられた。
研究分担生理生態・代謝生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032903
収録データベース研究課題データベース

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