茶芽生育および生産機能向上に有効な新規生長調節剤の検索(192)

茶芽生育および生産機能向上に有効な新規生長調節剤の検索(192)

課題番号1992001653
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題生育相の解明と制御技術の開発
中課題生長・発育生理の解明と制御技術の開発
小課題茶芽生育および生産機能向上に有効な新規生長調節剤の検索(192)
摘要さし木の発根・生育に対するOKY−500液剤、秋芽の伸長及びその後の樹体生理に対するマレイン酸ヒドラジドコリン塩(C−MH)の影響を検討した。さし穂をOKY−500液へ浸漬した場合は、処理効果が認められなかったが、さし木3週および6週間目の1000倍薬液の散布処理は発根量を増やし、新梢の生育を促進した。C−MHを伸長開始前の三番茶芽に散布処理したところ、その芽の伸長ばかりでなく次の四番茶芽の伸長も抑制した。一方、伸長盛期にある三番茶芽に処理した場合、その芽の伸長は抑制したが、次の四番茶芽の伸長には影響しなかった。冬から春にかけての樹体生理、及び一番茶へのC−MH影響については現在検討中である。
研究分担茶栽培・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032920
収録データベース研究課題データベース

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