茶樹の樹勢維持・回復のメカニズム解明とその制御技術の開発(194)

茶樹の樹勢維持・回復のメカニズム解明とその制御技術の開発(194)

課題番号1992001655
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題生育相の解明と制御技術の開発
中課題生長・発育生理の解明と制御技術の開発
小課題茶樹の樹勢維持・回復のメカニズム解明とその制御技術の開発(194)
摘要断根処理後1年目の収量および根の再生について調査した。その結果、収量は一番茶、夏茶ともに対照区に比べて約10%の減収となった。処理時にせん枝を行った場合は大幅な減収となった。断根後の根の再生は無せん枝の場合にはいずれも良好であり、特に、9月下旬断根処理の場合に旺盛であった。しかし、処理時にせん枝を行った場合はかなり抑制された。以上のように、断根は処理1年目の減収を引き起こしたが、葉層が確保されておれば、処理後の樹勢回復はかなり早いことを示した。深耕・断根後の土壌中に通気処理を行った場合の減収程度は無通気とほぼ同程度であった。しかし、根の活発な再生が比較的深い土層で生じていると推定された。
研究分担久留米・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032922
収録データベース研究課題データベース

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