生育制御技術のシステム化(228)

生育制御技術のシステム化(228)

課題番号1992001687
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の環境・生育制御技術の開発
中課題環境・生育制御技術体系の開発
小課題生育制御技術のシステム化(228)
摘要養液栽培における生育制御技術のシステム化開発の一環として、給液管理における培養液の濃度・組成が作物体内の汁液の成分濃度に及ぼす影響を調べた。その結果、培養液濃度を高めても汁液のカルシウムとマグネシウムは変化が小さく、硝酸カリの濃度を高めると逆に低下し、培養液の組成管理の重要性が示唆された。また、噴霧栽培は根に付着した養水分のみを吸収することから、養水分供給制限に関する栽培試験を行った結果、葉長や生体重について生育制御が可能であることが認められた。さらに、トマトの1段採り養液栽培において、栽培面積と時間当たりの収量を最大にするための生育モデルを用いた周年生産計画を作成し、その誤差は2日程度で、年間5作の作付けが可能であることが示された。
研究分担施設生産・栽培シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032954
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat