新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究

新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究

課題番号1992001706
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の機械・装置化,資材利用による生産技術の開発
中課題新資材・装置の特性解明と利用技術の開発
小課題新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究
摘要ハウス用の新被覆資材として開発されたサンクリアフイルム(試験区)と一般農ビフイルム(対象区)を用いて、フイルムの違いが施設内の気象特性とメロン(夏作)及びホウレンソウ(冬作)の生育に及ぼす影響を検討した。栽培は隔離ベットで、品種はメロン‘ア−ルスナイト早春晩秋系’他2品種とホウレンソウ‘デンバ−’を用いた。日射透過率は概ね65〜35%で推移し、試験区間に差はなかった。気温は昼・夜間とも大差なかったが、地温は試験区において高めの傾向があり、今後の解析が必要である。一方冬作(ホウレンソウ)での気象は概ね夏作と同様の傾向を示した。葉緑素計示度・収量・規格別の割合(Lサイズ)とも試験区が優ることが認められた。夏作メロン及び冬作ホウレンソウとも生育は促進される傾向がみられた。
研究分担施設生産・気象環境研業務
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032973
収録データベース研究課題データベース

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