茶園の根系制御技術の開発(253)

茶園の根系制御技術の開発(253)

課題番号1992001712
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題高位生産技術の開発
大課題生産管理技術体系の開発
中課題茶園管理の能率向上技術の開発
小課題茶園の根系制御技術の開発(253)
摘要茶樹の生育にとり好ましい根系制御技術を開発するために,深耕や断根の時期の違いおよび断根後の水分条件が生育に及ぼす影響を検討した。5,7,9,10月に断根および深耕を行ない,その後の新芽の収量,品質を調査した。年間合計収量は前年10月に断根した区は劣ったが,他の区の間には大きな差は認められなかった。品質は前年10月に断根あるいは深耕を行なった区が他の区より劣った。以上のことから,10月に地下部になんらかの処理を行なうことは好ましくないことが明らかになった。また,断根後潅水を制御して乾燥状態にすると細根の発生量は減少したが,その後通常の潅水条件に戻すと,対照区との差は少なくなることが分かった。
研究分担茶栽培・作業技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032979
収録データベース研究課題データベース

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