ブロッコリ−べと病菌の凍結保存(267)

ブロッコリ−べと病菌の凍結保存(267)

課題番号1992001724
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題病害の発生生態及び被害機構の解析と主要病害の発生予測技術の開発
小課題ブロッコリ−べと病菌の凍結保存(267)
摘要ブロッコリーべと病菌の分生胞子を蒸留水に懸濁し1時間凍結した結果,ー80℃凍結よりもー20℃凍結において分生胞子の発芽率は高く,崩壊率も低かった。不発芽の原因としては,胞子の外膜が壊れることよりも内的要因の変化の方が重要であると示唆された。そこで,分生胞子の発芽率を高く維持できる分散媒を,−20℃で1時間凍結することによってスクリーニングした。その結果,5%DMSO,10%DMSOは,無処理区の発芽率のそれぞれ62.4,58.4%を維持し,特に顕著な効果が認められた。また,DMSO以外に保護効果の認められた分散媒を5%DMSOに添加し,−20℃で1時間凍結した結果,分生胞子の発芽率は5%DMSO単独処理区と同等か,それより低かった。
研究分担環境・病害1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032991
収録データベース研究課題データベース

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