アザミウマの栄養生理(295)

アザミウマの栄養生理(295)

課題番号1992001744
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題害虫の発生生態及び被害機構の解析と発生予測技術の開発
小課題アザミウマの栄養生理(295)
摘要ミナミキイロアザミウマの栄養生理解明のための基礎資料を得る目的で、本害虫が通常寄生しないトマトの乾燥葉片を摂食させた場合の生存期間について検討した。この結果、トマトの生葉片では4日目までに、蒸留水では6日目までに全ての個体が死亡したが、トマトの乾燥葉片では10日以上生存した。このことから本害虫の成虫は乾燥葉片を摂食し生存したことが明らかになった。また、トマトの乾燥葉片で飼育後、キュウリの生葉片を与えた場合、1日目の葉片からはふ化した幼虫はなく、2日目以降に与えた葉片からはふ化幼虫が出現した。また、7頭中4頭はキュウリの生の葉片で10日間以上生存するとともに、これら成虫の産下卵からふ化した幼虫の合計は23−50頭の範囲で、ほぼ通常の生育、産卵を示した。
研究分担環境・虫害2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033011
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat