チャ及び近縁植物に対する茶害虫の加害機構(301)

チャ及び近縁植物に対する茶害虫の加害機構(301)

課題番号1992001748
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題害虫の発生生態及び被害機構の解析と発生予測技術の開発
小課題チャ及び近縁植物に対する茶害虫の加害機構(301)
摘要カンザワハダニの被害葉を固定せずに,ハンドミクロトームによって横断切片を作り観察した.参考のために,チャノミドリヒメヨコバイの被害葉も観察した.カンザワハダニの被害葉は海綿状組織が褐変していたが,柵状組織は変色していなかった.褐変部分は塩酸フロログルシンで呈色しなかった.ダニの被害を受けやすい‘やぶきた’,耐虫性があるといわれるZ1のいずれでも,褐変する部分に差異はなかった.チャノミドリヒメヨコバイの被害葉では葉脈が変色していることが多く,葉肉の組織は退色する.退色は海綿状組織と柵状組織の両方に及び,しばしば細胞の破壊を伴っていた.
研究分担茶栽培・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033015
収録データベース研究課題データベース

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