タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変現象の解明(303)

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変現象の解明(303)

課題番号1992001750
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題害虫の発生生態及び被害機構の解析と発生予測技術の開発
小課題タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変現象の解明(303)
摘要ポット植えしたトマトの第1果房に小さな果実が着果した時期に、タバココナジラミ成虫を放飼し、トマトを温室内で栽培した。果実が着色した時期に、着色異常症の有無及び果房の直上及び直下の2葉ずつに寄生するタバココナジラミ3、4齢幼虫数を調査した。その結果、タバココナジラミ放飼区のトマトにのみ着色異常果が発生した。また、着色異常果は、果房の直上葉よりも直下葉に寄生した幼虫による吸汁の影響を強く受け、直下2葉に寄生した3、4齢幼虫数が葉当たり80頭を越える頃から、果実に着色異常症が生じる傾向が認められた。
研究分担環境・虫害2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033017
収録データベース研究課題データベース

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