流出原単位策定のための農地の排水構造の解明(20)

流出原単位策定のための農地の排水構造の解明(20)

課題番号1992001841
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域環境の整備及び管理・保全技術の開発
中課題農村地域における水環境の保全・整備技術の開発
小課題流出原単位策定のための農地の排水構造の解明(20)
摘要流出原単位策定のためには農地からの流出量と水質の両方を知る必要があるが、流出量は諸要因によって変動するので流出に及ぼす諸要因を明らかにし、農地からの排水構造をモデル化する。3年度は流出に及ぼす諸要因を明らかにし、タンクモデルによる排水構造のモデル化を行った。タンクモデルは一般に概念モデルであるといわれるが、その移動現象は基本的にはダルシ−則によるモデルであると考えられる。圃場の排水構造をモデル化するにあたり、マクロポア概念を取り入れた排水構造を考え物理的な意味づけを行った。その結果、実測値と計算値とが良く一致した。4年度は圃場レベルの流出特性について、排水工法との関わりにおいて排水構造のモデル化を行う。
研究分担農村・水環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033108
収録データベース研究課題データベース

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