水利情報のリアルタイム利用技術の開発(61)

水利情報のリアルタイム利用技術の開発(61)

課題番号1992001884
研究機関名農業工学研究所(農工研)
他機関近畿農政局
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題基幹水利施設の水理設計・制御技術及び水利計画のシステム化技術の開発
大課題水利計画のシステム化技術の開発
中課題広域農業水利システム化のための技術開発
小課題水利情報のリアルタイム利用技術の開発(61)
摘要農業用水をリアルタイムで管理する場合には、降雨等の現象にリアルタイムでどう答え供給するかという点と、需要側の農家がどこまで降雨を有効化して必要水量を抑えてくれるかという点の2つの問題がある。後者については、農家の現実にとる水管理行動に左右されるが、1日のスケジュールは他のいろいろな行動予定により左右され、曖昧さを含む。このため、3年度は最近開発されたファジイ回帰モデルを導入して、降雨に伴う農家の取水行動を上限、下限をもった幅のある取水予測として表現し、具体的に中川流域のデータを用いてモデルの検証を行った。結果としては、幅をもった推定の利点が明らかになった。また、降雨強度が大きい場合には節水効果に上限があることが示された。
研究分担資源水工農村・エネ研施設管理研水文研水利研水路工研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033151
収録データベース研究課題データベース

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