設計基準(頭首工)の適性化に関する調査研究(70)

設計基準(頭首工)の適性化に関する調査研究(70)

課題番号1992001892
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継S60〜H04
年度1992
研究問題基幹水利施設の水理設計・制御技術及び水利計画のシステム化技術の開発
大課題水利施設の設計手法及び制御管理手法の開発
中課題水源施設の水理機能の解明と設計手法の開発
小課題設計基準(頭首工)の適性化に関する調査研究(70)
摘要頭首工上流は局所的な洗掘に対して安全な構造とする必要があり、通常、上流エプロンに1:3の傾斜を付けるのが良いとされているが、その効果について十分なデータは示されていない。3年度は、この頭首工上流エプロン構造と洗掘深さの関係について検討を加えた。その結果、1)上流傾斜直と1:3のものでは、洗掘特性が渦による巻き上げ主体と掃流主体と明らかに異なるケ−スがみられること、2)その場合、■洗掘速度は直勾配のものが速くなる傾向がみられること、■最終洗掘深はどちらもほぼ同じだが1:3勾配の方がより上流河床になじみのよい前面形状となること、等が明かとなった。
研究分担水工・水源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033159
収録データベース研究課題データベース

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