RCD工法用ダムコンクリート試験(99)

RCD工法用ダムコンクリート試験(99)

課題番号1992001922
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間延S62〜H06
年度1992
研究問題農業土木基幹施設の構造設計・施工・管理技術の開発
大課題基幹施設の構造・材料に関する設計・利用技術の開発
中課題基幹施設の諸材料の評価と利用技術の開発
小課題RCD工法用ダムコンクリート試験(99)
摘要RCD用コンクリートの配合設計を行った。本設計に用いた細骨材は、原石山予定地から採取した岩を砕いて製造したものであるが、ふるい分けをして粒径別分布を調べた結果、微粒分(0.15■以下)、粗粒分(1.2■〜2.5■,2.5■〜5.0■)が多く、中間の粒子が少ないという特徴的な粒度分布を示すものであったが、単位水量、フレッシュコンクリートの性質であるVC値も他のRCDダムコンクリートに比較し標準的なものであることから、本細骨材が使用できる可能性が高いことを確認した。このことは、細骨材に砕砂を用いた場合、0.15■以下の微粒分をある程度多く配合することにより、RCDコンクリートの分離に対する抵抗性を増すことができることを示唆するものと考えられる。
研究分担造構・土木材料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033189
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat