輪換田における水保全機能向上のための圃場用排水管理技術の開発(125)

輪換田における水保全機能向上のための圃場用排水管理技術の開発(125)

課題番号1992001946
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題生産性向上のための農用地の整備と水利用技術の開発
大課題高生産性農業のための水利用技術の開発
中課題農用地の用排水技術の開発
小課題輪換田における水保全機能向上のための圃場用排水管理技術の開発(125)
摘要輪換水田における暗渠出口の高さをコントロールすることによる浸透抑制機能を、火山灰土、粘質土、砂壌土の3区の輪換水田を対象に時期的な問題として検討した。その結果、暗渠出口の高さを上昇させた場合の暗渠流出水量及び土中水圧は、火山灰土においては全期間比較的早く定常となるが、粘質土及び砂壌土においては、代かき前と中干し後のそれらは比較的早く定常となるが、代かきから中干しまでのそれらは、定常になるまで時間のかかることが明らかとなった。また、負圧浸透が生じている砂壌土の負圧部分を大気に開放したが、負圧一定の浸透は生じず、暗渠流出水量の低下も認められなかった。次年度は、輪換畑において、サイホン式暗渠流出口の水保全機能を検討する。
研究分担農地・水田整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033213
収録データベース研究課題データベース

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