定地水温の変動要因把握(18)

定地水温の変動要因把握(18)

課題番号1992005288
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間完S61〜H03
年度1992
研究問題水域特性の総合評価技術の確立
大課題南西外海域における海況予測の体系化
中課題海況予測技術の確立
小課題定地水温の変動要因把握(18)
摘要本研究は、定地水温の変動要因の解明と数値予測手法の開発を目的としていた。対象地点は石垣、那覇、田ノ浦、足摺、室戸、甲浦、田辺及び串本で、用いた資料は過去20〜30年間の旬別水温である。各定地水温の周期変動は次のとおりである。■最低水温期は2月上旬に現われるが、石垣で1旬程早く、足摺、串本で2旬程遅れる。■最高水温期は8月上〜中旬に現われる。周期性については那覇を除く各地で13.5〜14ヵ月及び17.5カ月附近に周期がみられた。また、各定地での季節間の相関も明らかにした。今後は、この研究で考案した数値予測手法を応用して沿岸域の水温予報を実施すべく、新規課題の““沿岸水温の変動””に引継ぐ。
研究分担外海調査・海動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033247
収録データベース研究課題データベース

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