主要底魚類の餌料生物の把握(23)

主要底魚類の餌料生物の把握(23)

課題番号1992005294
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間延S62〜H07
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題南西外海域における水産資源の生態の解明
中課題底魚類の群集生態の解明
小課題主要底魚類の餌料生物の把握(23)
摘要水深帯別に底魚類の現存量をみると、土佐湾中央部においては大陸棚斜面上部に相対密度と相対現存量のピ−クが存在している。これは、この水域でアオメエソとニギスが特に卓越しているためである。そこでアオメエソ(SL≧8cm)とニギス(SL≧10cm)の胃内容物の重量組成を体長階級ごとに整理した。その結果、両種とも何れの体長においてもオキアミ類が主要な餌料となっていることが明らかとなった。これらのことから、大陸棚斜面上部に底魚類の密度と現存量のピ−クが存在することについて、餌料としてオキアミ類が重要な役割を果していることが示唆された。
研究分担外海調査・外底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033253
収録データベース研究課題データベース

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