瀬戸内海東部域におけるサワラの資源生態(26)

瀬戸内海東部域におけるサワラの資源生態(26)

課題番号1992005295
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題瀬戸内海域における水産資源の生態の解明
中課題主要種個体群の生態の解明
小課題瀬戸内海東部域におけるサワラの資源生態(26)
摘要春(4〜6月)には産卵に来遊した主として2歳魚を、秋(9〜11月)には索餌群の当歳または1歳魚を漁獲する。抱卵数は2歳で60万粒、6歳では300万粒を越える。魚食性が強い。27年から56年まで漁獲量はほぼ安定していたが、57年以降漁獲量は急速に増大し、62年にそれ以前の約4倍に増大した。この時、外海の越冬期の漁獲量は約3分の1に減少した。62年以降漁獲量は減少した。春の平均体重は50年以降ほぼ一定であるが、秋のそれは40年以降一貫して低下、漁獲物の小型化が進行している。資源の年齢構成は悪化しており、漁業がない場合に比べ、産卵量は3分の1に低下している。資源の管理方策を検討するため、より正確な年齢別の解析が必要である。
研究分担資源管理・内浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033254
収録データベース研究課題データベース

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