漁獲・生物統計解析法による主要浮魚類の資源量の推定(30)

漁獲・生物統計解析法による主要浮魚類の資源量の推定(30)

課題番号1992005301
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間継S62〜H07
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題南西外海域における水産資源の変動機構の解明
中課題主要魚類の資源評価
小課題漁獲・生物統計解析法による主要浮魚類の資源量の推定(30)
摘要岩手〜鹿児島の太平洋側のマアジとブリ、太平洋南部のマサバとゴマサバの4魚種について、2年のまき網、敷網、刺網、釣り、定置網の5漁業種の漁獲統計と体長組成データからコホート解析により資源の動向を判定した。マアジ資源量は9.7万トンで中水準横ばい、ブリ資源量は3.0万トンで低水準横ばい、マサバ資源量は6.3万トンで低水準減少、ゴマサバ資源量は2.5万トンで中水準減少傾向と判断された。太平洋南部のカタクチイワシは資料が乏しく、資源量を推定できなかったが、3年2〜3月の薩南〜紀伊半島にかけての産卵調査では近年になく多量の卵が見られたことから、今後資源は次第に上向くものと考えられる。
研究分担外海調査・外浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033260
収録データベース研究課題データベース

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