カタクチイワシの標準飼育技術の確立に関する研究(41)

カタクチイワシの標準飼育技術の確立に関する研究(41)

課題番号1992005313
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間完S62〜H03
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題瀬戸内海域における水産資源の変動機構の解明
中課題水産資源生物の再生産と加入機構の解明
小課題カタクチイワシの標準飼育技術の確立に関する研究(41)
摘要海産魚類による汚染物質の影響評価のため、カタクチイワシの標準飼育法を開発した。稚魚の飼育には5〜10月、0.5トン水槽で、10〜30尾/Lを収容、餌料にはシオミズツボワムシとアルテミアを併用、水温18〜25゜Cで、通気し、キャピラリーピペットによる換水で、オーバーフローさせない流水飼育を行う。未成魚と成魚では、9月から翌年4月まで、0.5トンまたは1トン水槽に、20尾を収容し、冷凍アミ主体に配合飼料を適宜、アミ換算で体重の20%ほど与え、水温を15〜26゜Cとし、1日当り6〜9トン換水し、通気を行う。この飼育では天然魚と同じ肥満度となり、かつ目標の8週間では比較的生残率も高く、標準的な方法と言える。
研究分担資源管理・内浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033272
収録データベース研究課題データベース

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