クルマエビ類の成熟・産卵の内分泌調節(15)

クルマエビ類の成熟・産卵の内分泌調節(15)

課題番号1992005593
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題種苗生産及び養殖技術の高度化
大課題種苗生産技術の向上
中課題成熟・産卵機構の解明
小課題クルマエビ類の成熟・産卵の内分泌調節(15)
摘要卵黄形成期のクルマエビの卵巣を無血清培地で培養し、性腺刺激ホルモンを分泌している胸部神経節の抽出液を添加し、卵母細胞に与える性腺刺激ホルモンの影響を調べた。その結果、卵黄顆粒期の卵母細胞は卵黄形成中のクルマエビから取り出した胸部神経節抽出液を添加した場合、崩壊することなく数日間維持できるが、未成熟なクルマエビからの胸部神経節抽出液および生理食塩水のみを添加した場合、24時間以内に崩壊することを明らかにした。これらは、卵黄形成期の卵母細胞の維持に胸部神経節からの性腺刺激ホルモンが直接関与し、しかも性腺刺激ホルモンは卵黄形成期に分泌されていることを示唆している。
研究分担繁殖生理・繁殖技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033318
収録データベース研究課題データベース

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