魚類の消化吸収機能に及ぼす飼料成分の影響(44)

魚類の消化吸収機能に及ぼす飼料成分の影響(44)

課題番号1992005615
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題種苗生産及び養殖技術の高度化
大課題養殖技術の高度化
中課題栄養生理機構
小課題魚類の消化吸収機能に及ぼす飼料成分の影響(44)
摘要水分含量を変えた飼料を成長段階の異なるヒラメ(平均体重6,15及び58g)に給餌し、成長や飼料効率に及ぼす影響を検討した。北洋魚粉を蛋白源に、タラ肝油を脂質源にした粗蛋白50%、粗脂肪10%の飼料に、水分が10〜30%となるよう水を加えてペレットに成型した試験飼料を給餌した。その結果、6gサイズでは水分の高い方が、58gサイズでは水分の少ない方が成長や飼料効率が優れていた。一方、15gサイズでは水分含量は全く影響しなかった。試験終了時の魚体一般成分に関しては、最も大きなサイズのヒラメで、飼料水分含量の高い区の脂質含量が高かったほかは顕著な差は認められなかった。
研究分担栄養代謝・栄研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033340
収録データベース研究課題データベース

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