魚類のイントロンの構造解析とその利用

魚類のイントロンの構造解析とその利用

課題番号1992005662
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間新H04〜H07
年度1992
研究問題先端技術の導入による新しい増養殖手法の開発
大課題遺伝子操作
中課題遺伝子のクローニング
小課題魚類のイントロンの構造解析とその利用
摘要真核生物のゲノムの大半はジャンク配列と呼ばれる部分で占められている。また一つの遺伝子内にもイントロンと呼ばれるタンパク質に翻訳されない部分が存在する。イントロン内には意味を持たない配列に加えて、RNAに転写されそれ自体が酵素的役割を果たしている事実も判明されつつある。本研究はタンパク質に翻訳されない部分の塩基配列保存の程度を個体間あるいは種間で比較し、それらの機能的意義を解明するとともに変異のみられるイントロンの配列を利用して個体識別あるいは種判別に応用できるかを検討する。その対象として現在、魚類で最も情報量の多い成長ホルモン遺伝子を使用する。初年度はクローニングした成長ホルモンゲノム遺伝子の全塩基配列を決定する。
研究分担遺伝育種・細胞工研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033387
収録データベース研究課題データベース

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