雄性発生個体の遺伝的特性(94)

雄性発生個体の遺伝的特性(94)

課題番号1992005668
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間完S63〜H03
年度1992
研究問題先端技術の導入による新しい増養殖手法の開発
大課題染色体操作
中課題雌性・雄性発生2倍体の作出技術の開発
小課題雄性発生個体の遺伝的特性(94)
摘要同種内の交配において父方・母方由来遺伝子の発現を効率的に検出する手法の確立を計るため、コイ科魚類のホンモロコを材料としてフィンガープリント法による個体の識別方法を検討した。ハイブリダイズするプローブはJeffereyの33.6及び33.15をクローニングし約800bpとしたものを用いた。2種のプローブのうち33.15は各制限酵素で消化したものと良くハイブリダイズしたが、常法による処理では非特異的なバンドが多数出現するため、実験の過程において様々な工夫を行った。特に、SSC液によるナイロン膜の洗浄時間の延長とSSC液の濃度を1.5倍にして用いる方法が効果的であり、フィンガープリント法がホンモロコにも応用できることが明らかになった。
研究分担遺伝育種・遺資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033393
収録データベース研究課題データベース

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