農業生産構造と農村環境(48)

農業生産構造と農村環境(48)

課題番号1992003232
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継S62〜H05
年度1992
研究問題国際化,成熟化社会に対応した農業・農村の発展のための社会経済的条件と内部構造に関する諸問題の解明
大課題活力ある農村社会形成の諸条件の解明
中課題資源・環境の保全と農業・農村の発展条件の解明
小課題農業生産構造と農村環境(48)
摘要3年度は、コンティンジェント評価法(CVM)のサーベイを行い、一回付け値CVM、反復付け値CVM、2肢選択CVMの比較を行った。また、CVMを用いて農山村環境の教育的機能に関するアンケート調査を行った。対象者は山村留学に子供を参加させた父母と、都会の一般の父母であり、主な内容は、■自然環境保全や農山村景観保全についての関心の比較、■山村留学の希望地の比較、■農山村環境の教育的価値の経済的評価である。その結果、農業生産的には限界地であるような農山村環境こそが、教育的価値が極めて高く、かつそのような地域で農業生産の営みの中に自然環境や農山村景観が保全されることを、都会の父母が望んでいることが明らかになった。4年度は、前年の実証研究をもとにしながら、オプション価値に関する理論的検討を行う。
研究分担農業構造・地域環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033438
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat