イギリスにおける農民層の動向と農地制度(57)

イギリスにおける農民層の動向と農地制度(57)

課題番号1992003241
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題世界の食料・農業問題の展開とその国内農業及び農業政策に与える影響並びに世界の食料の安定供給のあり方の解明
大課題世界の主要地域における食料・農業問題の展開方向の解明
中課題先進国農業の動向と構造の解明
小課題イギリスにおける農民層の動向と農地制度(57)
摘要3年度は、イギリスにおける農業諸団体の動向について整理した。その結果、この間の自作農化及び小農化の進展に伴って、■ウエールズ農民組合、小規模農業者協会のような小農団体、並びに借地農協会が全国農業者組合から分離独立したこと、■農業労働者組合が運輸一般労働組合へ吸収されたこと、■地方地主協会のメンバ−に占める自作農の割合が増大し地主利害が希釈されたこと、などが明らかになった。こうした農業団体の分化・複雑化は、環境勢力の増大とともにイギリス農政の枠組みを改変しつつある。4年度には、スコットランドの農地制度の展開過程など農地制度問題について既存研究の整理と資料収集を行う。
研究分担企連・研究交流
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033447
収録データベース研究課題データベース

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