アサリ漁場造成効果解析手法の開発(28)

アサリ漁場造成効果解析手法の開発(28)

課題番号1992005703
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題増養殖場・漁場の造成及び保全技術の開発
大課題漁場造成・漁場保全の計画手法の総合化
中課題漁場造成の総合的計画手法の開発
小課題アサリ漁場造成効果解析手法の開発(28)
摘要閉鎖性内湾漁場におけるアサリの生残モデル構築のために福島県松川浦を取り上げ、作澪工がアサリに及ぼす影響を浮遊期と着底後に分けて,データを収集・整理した。その結果、作澪工は、海水交換量の増大と干出時間の増大、高塩分化、さらに、干潟上での最大流速の低下をもたらした。このため、浮遊卵の流出、着底場の減少、急激な塩分濃度変化、泥温の上昇などをきたした。これらの結果、松川浦でのアサリの生産が低下しているものと思われる。4年度は生残モデルの波浪、泥温及び漂砂による生残率を適正化し、総合生残モデルを構築すると共に、それを用いて造成改良方法の効果を検討する。
研究分担水産土木・開発シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033497
収録データベース研究課題データベース

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