養殖施設の流れに及ぼす影響(30)

養殖施設の流れに及ぼす影響(30)

課題番号1992005705
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題増養殖場・漁場の造成及び保全技術の開発
大課題漁場造成・漁場保全の計画手法の総合化
中課題漁場保全の総合的計画手法の開発
小課題養殖施設の流れに及ぼす影響(30)
摘要瀬戸内海沿岸域などで使われているカキ筏の1/25模型を作って水理実験を行った結果■流れ方向に筏を2台並べた時の相互の影響を調べると,上流側筏は下流側筏の影響をほとんど受けない。一方下流側筏の抵抗力は上流側に筏がないときの0.1から0.5と小さく,上流側筏の影響をかなり受けている。■横方向に筏を並べたときの影響は筏台数が増えるに従って中央の筏の抵抗係数は0.30から0.57まで変化する。■筏の抵抗力はそこでの海底摩擦に比べて約120倍と大きく,ある湾を例にとって湾全体の平均で考えても、筏の影響は海底摩擦筏の約10倍になり筏の流れに対する影響が大きいことがわかった。4年度は網生簀について同様の実験をする。
研究分担水産土木・開発シス研環改変研漁施研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033499
収録データベース研究課題データベース

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