人工礁漁場における漁具の漁獲性能評価

人工礁漁場における漁具の漁獲性能評価

課題番号1992005718
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間新H03〜H06
年度1992
研究問題効率・計画的漁労技術の開発
大課題漁業管理技術の開発
中課題漁具の漁獲性能の解明
小課題人工礁漁場における漁具の漁獲性能評価
摘要人工礁水域における小型底曳網漁業操業を目標として改良漁具の設計・試作・操業試験を行った。改良漁具と標準漁具の主な相違点は、■6枚構成。■天井網を小さくし、網高さを保てるよう浮子を取り付けた。■グランドロープに小型ボビンを採用し、接触面との摩擦を低減させた。■着底生物の漁獲のために、ティックラーチェーンの採用。■抵抗減、稚仔魚保護のために、身網部の目合を大きくした。の5点である。ビーム長が約半分(標準漁具と比較)の試作漁具の操業試験を東京湾漁場において調査船により行った。その結果シャコ、カレイ類等の着底生物、イシモチ、カワハギ等の遊泳魚類が漁獲され、グランドロープの着底状況、網高さの確保が良好であると推定された。漁具抵抗は曳網速度2.5〜3.0ノットで250〜350Kgの間で、小型底曳網漁船による操業が可能と考えられた。
研究分担漁業生産・漁法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033512
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat