低質燃料油の漁船機関への適用の研究(80)

低質燃料油の漁船機関への適用の研究(80)

課題番号1992005742
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継S00〜S00
年度1992
研究問題高採算性漁船の研究開発
大課題漁船の機械設備の改善
中課題漁船機関の省エネルギー
小課題低質燃料油の漁船機関への適用の研究(80)
摘要わが国の石油製品の留分別の需要構成比率の変化に対応するため、重質留分の分解による中間留分の生産が行われるようになったため、A重油のセタン化の低下が懸念されている。2年度までの研究にて、セタン価の低い燃料が機関の運転性能に及ぼす影響は明らかになった。3年度は、これらの燃料を長時間使用した場合の機関に及ぼす影響を調査した。その結果、機関が常時高負荷で運転されている場合には大きな問題は生じないが、低負荷時には機関の汚れが増加することが判明した。また、セタン価の低下によって騒音が大幅に増加することがわかった。
研究分担漁船工学・漁船機研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033536
収録データベース研究課題データベース

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