衛星計測を利用した黒潮周辺海域に発生する中小規模の現象のモニタリング手法の開発(15)

衛星計測を利用した黒潮周辺海域に発生する中小規模の現象のモニタリング手法の開発(15)

課題番号1992005129
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
他機関遠水研
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題水域特性の総合評価技術の確立
大課題水産海洋調査方法の改善並びに情報処理技術の開発
中課題画像解析による海洋環境解析技術の開発
小課題衛星計測を利用した黒潮周辺海域に発生する中小規模の現象のモニタリング手法の開発(15)
摘要1984年から1991年の間に得られたNOAA熱赤外画像400シ−ンを解析し,黒潮前線に発生する前線擾乱の空間スケ−ル,発生・移動・減衰の統計的特徴を調べた。その結果,黒潮の前線擾乱のスケ−ルは約20マイルで2〜4個が連なって発生することが多いこと,隣り合った擾乱間の距離は30〜60マイルと90マイルにモ−ドを持つこと,移動速度は1ノット程度で黒潮の流速と同程度であること等が明らかになった。また,数例について擾乱の寿命を見積もることができたが,その結果は数日〜1週間程度であった.
研究分担海洋生産・変動研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033589
収録データベース研究課題データベース

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