魚類におけるビタミンKの体内分布(37)

魚類におけるビタミンKの体内分布(37)

課題番号1992005148
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題水産生物の生理・生態現象の生化学的解明
中課題水産生物の生化学的特性の解明
小課題魚類におけるビタミンKの体内分布(37)
摘要ビタミンKは動物にとって必須な脂溶性のビタミンであり,その機能も多方面より研究されているが,魚類に関する研究はまだ極めて少ない。ビタミンKの魚類における機能を検討するため,まず魚類体内中に存在するビタミンKの測定法を検討した。生体成分中に混在する妨害ピークを除くための前処理を行い,HPLCの反応カラムであるプラチナカラムを通し還元することにより,フィロキノンとメナキノン−4は蛍光検出器にて検出可能であることが判明した。分析の結果,魚体内の各組織には広くビタミンKが分布し,その含有量は環境条件によって影響を受けることが示唆された。そこで4年度はさらに生息環境の異なる魚について,ビタミンKの体内の各組織における分布を測定し,比較検討する。
研究分担生物機能・生特研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033608
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat