魚類腸管酵素によるカロテノイド代謝に関する研究

魚類腸管酵素によるカロテノイド代謝に関する研究

課題番号1992005149
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間新H04〜H07
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題水産生物の生理・生態現象の生化学的解明
中課題水産生物の生化学的特性の解明
小課題魚類腸管酵素によるカロテノイド代謝に関する研究
摘要カロテノイドはビタミンAの前駆物質のみでなく,代謝過程で種々の生理作用を発揮する事が明らかにされてきている。これまでの研究から,カロテノイド色素は腸管内で酵素作用を受けている可能性が示唆された。カロテノイド色素に関与する酵素として動物では,カロチンをビタミンAに変換する酵素および脂肪酸エステルを切断するエステラーゼに関する研究が一部報告されているのみである。一方,魚類におけるカロテノイド色素の作用については,体色の変化等現象面の報告しかない。生体内でどの様に代謝され,どの様な生理活性を有する物質に変化するかを解析し,カロテノイド色素が魚類で果たしている生理的役割を解明する基礎的知見を得る目的で本課題を新たに設定した。
研究分担生物機能・生特研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033609
収録データベース研究課題データベース

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