南極オキアミのβ−1,3−グルカナーゼに関する研究(41)

南極オキアミのβ−1,3−グルカナーゼに関する研究(41)

課題番号1992005150
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間中H03〜H04
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題特殊環境に生息する生物の生物機能の解明
中課題特殊環境下の生物の生体成分及び代謝系の解明
小課題南極オキアミのβ−1,3−グルカナーゼに関する研究(41)
摘要本課題はβ−1,3ーグルカン分解酵素(以下,G−aseと略)の分子構造および作用機構等を解明する目的で開始した。3年度ではG−aseモノクロナル抗体によるアフィニティークロマトグラフィーを用いた分析用G−aseの効率的精製法を検討した。しかし抗体の調製過程で,マウス由来の抗体産生細胞のクローニングに失敗し目的を達成できなかった。また,得られたマウスの血清中の抗体には,ナンキョクオキアミ中の別のG−aseを認識するものも含まれていた。この結果から,この手法による酵素の調製システム構築は,時間的にも予算的にもリスクが高いと考えられた。そこで,当初の目的遂行のための戦略を再検討するため,4年度においては研究を一時中断することとした。
研究分担生物機能・分子研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033610
収録データベース研究課題データベース

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