深海生物の脂質特性の解明(42)

深海生物の脂質特性の解明(42)

課題番号1992005151
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間止H03〜H03
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題特殊環境に生息する生物の生物機能の解明
中課題特殊環境下の生物の生体成分及び代謝系の解明
小課題深海生物の脂質特性の解明(42)
摘要深海性底ダラ類試料から脂質成分の抽出を行い,カラムクロマトグラフィーによる分画によって,脂質構成を検討した。二次深海魚とされるホカケダラ類,ソコボウズ等はグリセリド由来と考えられる脂質が主成分であり,通常の深海性底魚類や,一次深海魚類と脂質構成が異なるという新知見が得られ,二次深海魚類の分類,生態に関して,一次深海魚類との相違が化学的に示唆された。本課題は当初の目的を達成できたため,3年度をもって中止し,さらに詳細に検討するため、4年度以降は課題「深海魚介類の脂質特性に関する研究」で,引続き検討を行う。
研究分担海洋生産利用化学・脂質研放射能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033611
収録データベース研究課題データベース

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