科学魚探・ソナー及び目視等による浮魚類の数量評価(45)

科学魚探・ソナー及び目視等による浮魚類の数量評価(45)

課題番号1992005155
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間継S62〜H04
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題太平洋中区及び関連海域における浮魚資源の数量変動機構の解明
中課題種個体群の数量評価とその変動の把握
小課題科学魚探・ソナー及び目視等による浮魚類の数量評価(45)
摘要3年度漁業資源評価システム高度化調査の一環として,9月3〜22日に三陸・道東海域において,中央水研蒼鷹丸により魚群量調査を行った。多目的計量魚探による調査を昼間に行い,夜間は釣りおよび流し網による漁獲試験を行った。マイワシは釧路沖の調査点で流し網により大量に漁獲されたが,20cm前後の大型魚のみで,小型魚,中型魚は全く漁獲されなかった。大型魚は4歳以上の高齢魚であり,3歳以下の若齢魚の資源への加入は極めて低い水準にあると考えられた。一方,カタクチイワシは主に釣りによって沿岸の広い範囲で漁獲された。昨年同様マイワシの減少傾向,ならびにカタクチイワシの増加傾向がうかがえた。
研究分担生物生態・資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030033615
収録データベース研究課題データベース

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